なにより続けることが大事だと、よく言うけれど・・・

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なにより続けることが大事だと、よく言うけれど、

やめたからこそ、気づくことがあります。

 

福井県鯖江市で4年前から開いていた教室がありました。

いくつかの事情で、1年あまりその教室は活動を休止していました。

近ごろ、再び教室をスタートしたのですが、

そのきっかけが

「あのときは、あたりまえに出来ていたことが、できなくなってるの」

「あのときは、もっと体がひきしまってたの」

という、参加者からの声でした。

続けているうちに、効果にさえ気づかなくなる時期があります。

やめてみてはじめて「あれに意味があったのだ!」と気づくのです。

 

ある人が、握力をきたえる運動をずっと続けていました。

しばらくしてお会いすると、

「ほかにいろんな運動を教えてもらったから、あれはやめたの」

と、おっしゃいました。

だけど、すっかり握力が弱くなってしまっていました。

握力だけしっかり鍛えていたころには気づかないくらいの

強さがあったのでしょうね。

 

なにより続けることが大事だと、よく言うけれど、

親や家族と同じで、離れてみてはじめて、そのありがたさに気づく

運動も、そんな感じでしょうか。

 

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