かかとが痛い人、アキレスが硬くなっていませんか?

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かかとが痛くて病院を受診すると、足底腱膜炎という診断を受けることがあります。

治療が終了していても、もとの体の弱点がそのままだったら再発のリスクになりますし、体に不安を残したまま生活するのも嫌なので、再発予防のためのセルフケアをしておきましょう。

まずは体のチェックから。もしかして、アキレス腱が硬くなっていませんか?

足底腱膜炎になりやすい人の、3つの傾向

①立ち仕事をしている

②BMIで肥満傾向

③足首が固い

足裏の腱膜は、足のアーチ構造とあいまって、体重を支えてくれているスプリング材のようなもので、衝撃から身体を守ってくれています。しかし「弱い筋肉×硬い関節」で、たくさん歩いたりずっと立ちっぱなしだったり、重い体重を支えたりすれば、さすがに衝撃に耐えられなくなり腱膜が炎症を起こすというわけです。

肥満気味で、立ち仕事をしていて、かかとを床に着いたまましゃがみこめないという人は要注意。仕事やスポーツ、旅行やウォーキングなどを始める前には、十分に足裏とふくらはぎのストレッチをしておきましょう。また、足指やふくらはぎの力が衰えていると、ますます腱膜やアキレス腱に負担がかかります。

おススメのセルフケアはこの3つ

そこでこのセルフケア。

①アキレス腱伸ばし

足を前後に開いて反動をつけずにアキレス腱をじっくり伸ばします。

②足指の筋力強化

タオルギャザー。床に広げたタオルを足指でかき寄せます。慣れてきたら、タオルの端にペットボトルなどをおもりにしてやってみましょう。

③ふくらはぎの筋力強化

つま先立ちをした後、ゆっくりかかとを下します。下ろす時が大事です。慣れてきたら、つま先をちょっとした台の上にのせてかかとの上げ下ろしをしてみましょう。

ストレッチするときはくれぐれも、やりすぎに注意してくださいね。体が心地いい、気持ちいを感じるところを目安にましょうね。

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