長時間の座位仕事で腰や足に違和感が生じたときに手っとり早くできるセルフケア3つ

photo credit: demandaj via photopin cc

長い時間座っていると、腰や足に違和感がおこります。それは、痛みだったり、シビレみたいなものだったりするかもしれません。こんなとき、腰を触ると、おそらく筋肉がパンパンに張っていることでしょう。ひどい場合は、筋肉の硬くなった部分を指圧すると、ビリッと放散する痛みが感じられるかもしれません。

こんなとき、とりあえずやっておくべきセルフケアを3つあげておきます。

デスクワークの合間のセルフケア・エクササイズ

①すぐさま立ち歩き、血液をめぐらせる

76378e86ab0cfface9674d4dc4e85dba_s

②太ももの後ろ(ハムストリングス)のストレッチ

いすに座ったまま行えます。浅く腰かけ、片足を伸ばして股関節から折り込むように上半身を前に倒します。息を吐きながら、へそを床に見せるつもりで行い、腰を丸めないようにします。少しの角度でもう十分!心地よい引っぱられ感のある位置で、キープ。

③腰の筋肉を、ゆるみの位置でリラックスさせる

手を腰にあてて天井を見るようにからだを軽くそらす、もしくは、両手を頭のうしろで組んで背もたれにひっくり返ればいいです。

どうしてそうするの?

長時間座っていると、どんな人でもいずれ骨盤をうしろに倒し、腰を丸めた姿勢に落ちつくはずです(まれに、腰を強く反って机にもたれる人もいますが)。この姿勢は、腰の筋肉をひきつらせます。筋肉の内圧が高まりますから、血管が圧迫されて血液のながれが悪くなります。さらに、体重をささえている太ももやお尻、曲げっぱなしの膝でも血流がとどこおります。

これが、からだに不調をつくる第一のステップ。女性の大敵、冷えの原因でもあります。

・・・なので、対処法はこの逆をやればいいのです。

・血液をめぐらせる手っとりばやい方法は?→歩く・呼吸をする

・押しつぶされた筋肉や関節を除圧する方法は?→動かす

・こわばった筋肉をゆるめるには?→筋肉をゆるみの位置でキープする

 

冷えた筋肉を急に伸ばすと逆に傷めることがあるので、まずはさっと歩くこと。

けっきょくのところ、たえずどこかしら動かしておくことが、いちばんかもしれませんね。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP