逆転発想!障子やふすまを使った姿勢矯正法

photo credit: Hyougushi via photopin cc

猫背を直そうとして肩を後ろに引き、胸を張るよう指導している本やサイトを見かけますが、わたしはあまりいいとは思いません。

なぜなら、コリ固まっている背中の菱形筋や僧坊筋を、過剰に緊張させ、肩がよけいつらく感じるからです(すくなくとも私はそうです)。

そこで、同じように背中を張るのがつらいと感じる人におススメしているのが、逆転発想の障子やふすまをつかった姿勢矯正法です。


扉をつかった姿勢矯正法~Through a door

【やり方】

①肩幅より狭く開いた戸の間を、真正面で通りぬけるようイメージする

②肩が戸にひっかかるはず・・・ですが、

③両肩を扉にひっかけたまま、胸だけ前に進む

・・・すると、いかがですか?

肩や背中に一切力をいれなくても、胸がひらき、姿勢がよくなります。頭は高く、あごを引いておくのがポイントです。

 

動かすのは、肩ではなく、胸

動点と固定点を変えた逆転の発想です。 肩を後ろに引いたときの感じと、肩は固定したまま胸を前に進ませるときの感じ。この違いがお分かりになるでしょうか。

イメージしにくいようでしたら、障子やふすまのような引き戸をつかってお試しくださいね♪

理想的なポジションを、脳に繰り返し体に覚えさせるつもりで・・・。学習と同じ。姿勢の改善は、くり返したことの質と頻度に影響されます。思いついたら何度でもイメージしましょう。

 

 

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