女性に大事なのは「くびれ」じゃなくて「〇〇」

100才をこえる高齢者に運動指導をすることもある介護施設で、運動療法や介護予防を長年行ってきた経験から、体の基礎づくりや日々の身体調整はもっと若いうちにやっておくべきであると考えるようになりました。

それはけっして苦しいものであってはならず、仕事に追われるなかで忘れてしまった自分のうちがわの「快感」「気持ちいい」という感覚を、動きの中から呼びおこすことこそ、大事なことだと考えています。

なかでも、女性に重要なのが「お尻」です

歩くこと立つことが難しくなった女性のお尻は、筋肉がこそげ落ちてしまったかのように凹んでいます。こうした主要な筋肉の弱りは、腰が丸くなったり、転倒したりする原因でもあります。閉じこもりの生活を余儀なくされ、意欲を落とし、認知症発症のきっかけとなることもあります。また呼吸とも深いつながりがあることから、とくに意識的に鍛えておいていただきたい部位がお尻です。

まあ、むずかしいことはともかくとしても
プリン♡としている方がいいですよね!?お尻って。

くびれじゃないのよ、女は♪
(ちゃんとやれば、そのうちくびれもついてくる)

運動療法にも使われるポーズを通じて体の変化を感じとりながら
①よく見て ②感じて、③構えて、④力を入れて、⑤緩む、この5つのステップを10秒ずつくりかえすことで、身体は軽くなり、あたたかくなり、やわらかくなり、心も晴れやかになっていきます。もちろん、効果的に繰り返せば筋力増強にもつながります。

これ一つでとりあえずOK!的な?

「これ一つでとりあえずOK!」という簡単レシピがいくつかあると毎日の食事作りが楽なように「これ一つでとりあえずOK!的な、私にぴったりの体操があったらいいな!」という40代~70代の女性の声を聞きながら、あたらしい運動方法「10秒ポーズかんたん運動レシピ!」を研究開発しました。

むずかしい事は覚えていられないというご年配の方にも覚えやすいように、ポーズにはかわいい名前をつけています。名前をつけるときには、生徒さんがお孫さんに「このポーズどう見える?」と、聞いてきてくれたり、講座中のインスピレーションでみんなでわいわい言いながらつけたりしてきました。

なにものでもなかったものに名前がつくだけで、いのちが吹き込まれるんですね。ネーミングってむずかしいけどおもしろいです。かんたんなポーズでも世界が広がるような気がします。

そうそう、テレビ出演や取材を受けたときに、えいやっ!て勢いでつくってしまったポーズもありました。

疲れたからだに酸素と栄養を巡らせるように、仕事で無理をかけてしまったからだに、新しく気持ちいい記憶と慈しみを巡らせてあげてください。

講演でペンギン♪

さて昨年は、講師・講演のお仕事をたくさんいただいて、目がまわるような毎日でしたが、今年はすこし立ち止まって、ひとりひとりのお声を聞きながら少人数のあつまりでゆっくりお仕事させていただきました。ほんとうはこちらのほうが私にあってるかなとおもいつつ、講演させていただくのも、けっきょくなんだかんだ言って大好きなんだなあと思っています。

先日、ペンギン着ぐるみで登壇させていただきました。

11月13日福井新聞に10秒ポーズ健康法の講演&実技ダイジェストを大きく掲載していただいてます
=ブログ内 ペンギン関連記事=

●ツラい運動は無し。ペンギンポーズのここがスゴイ!

 http://fukui-yukorin.com/?p=11562

●ペンギンlove♡

 http://fukui-yukorin.com/?p=15915

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