日曜日

 

日曜日

階段をあと2つのこし

なにもできない自分にふと気がついた

重力に引かれるままにあと2つ階段をおりた

そのまま崩れおちそうなほど力なく

2つ階段をおりた

 

その瞬間に思い出した「○○○○○○○」

あなたの言葉がふとよみがえる

なさけないほどに崩れ落ちそうな体を支えてくれたのは

あなたがくれた、たった一つのキーワード

 

そうして私は靴を履き、玄関の扉をあけ

12月の太陽を見上げた

冬の日曜日

 

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