健康って幅がある

 

完熟してほたほたになった桃は、皮をむくのが大変なんだけど、濃厚に甘くトロける果肉を味わえば、今まで食べた桃は何だったんだろうと思うほどの歓喜が体をかけめぐる。

この桃すごいです。口の中が痒くならないの(私はりんごとか、スイカとかバナナでかゆくなることがある)。鯖江産のレア桃です。

桃食べて思ったんですけど、健康って幅があるなあって。病気がないというだけじゃなくてね。体に備わるセンサーがちょうどいい具合につりあいをとって動き続け機能してくれているのだけど、どの辺りで振れているかが違う。

いい辺りで振れている時は、何かに触れて感じる幸せの密度が違うような気がします。気づきの感度を高いままキープしても傷つかずにいられる。桃がものすごく美味しい♡みたいなことですけど。

いい加減な食事で味覚がおかしくなっていた20才の頃を思えば、30年近く経って老朽化したはずの今の体のほうが若いのではないかしら? 美味しいってどんな感じなのか分からなかったもんな、あの頃は、そうとう変だったな。

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