体の日常の使い方さえマスターすれば、トレーニングはいらない

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photo credit: 8+1 via photopin cc

 

日曜日の午前中。家のあちらこちら雑巾がけをしていました。
四つ這いになり、汗だくになってあちらこちらを掃除して回ったのに、
12時の時点で歩数計はなんと990歩。たったの990歩。

そのあと、車で30分ほど買い物にでかけ、ようやく1572歩。次いで、家族中の洗濯物を総勢7本の竿から取りこんでたたむ作業で1695歩。

日曜日の私はどんなに運動不足なのかと、しばしがっくりしていました。

腹筋運動をやらなくても腹筋は鍛えられる

歩くことはとても気持ちよく、足腰を丈夫にしてくれます。だらだらと歩かず、きびきび大股で歩くならば筋活動もあがります。私も歩数計をつけ、日常の活動量をモニターしてます。しかし、家のお掃除だって歩数計にあらわれない身体活動の宝庫だと私は言いたい。

日常のちょっとした時間に体を動かすことで、思わぬ効果をうんだ事例があります。

個人レッスンをうけていた40代女性。たった1回しかできなかった腹筋運動が、ある日気づいてみれば、楽々12回連続腹筋ができるようになっていたのです。同じくして、長く続いていた腰痛もなくなってしまったとのこと。

決して腹筋●●回というプログラムを出したわけではなく、その女性の弱点をおぎなう動きと、姿勢のつくり方を提示しただけでした。

ほんのちょっと体に足りないものを補っただけ。
れは、足りない栄養素を補うようなものです。

機能しきれていなかった体の部位を働かせるようにしただけ。
それは、身体に眠る獅子を目覚めさるようなもの。

あの辛い腹筋運動を●●回!とやらなくても、腹筋がしっかりと活動するようになり、必要なときにタイミングよく機能するその体で、家事や仕事をするならば・・・。

想像してみて。どんな結果になるでしょう?

貴女の体に眠る力を、目覚めさせてみませんか。

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