鍛えるのは少しずつ、品数多く。家庭懐石料理のように

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photo credit: petalouda62 via photopin cc

その仕事を一生続けられるように、どこまでも守り抜くPresidentJFK(ジョン・F・ケネディ大統領)の原則という記事を、以前に書きました。要点は次の通り。

●P:パワーポジションについて理解し、どんな作業中でも身体で再現できるようにする
●J:軸を安定させる
●F:負荷を分散する
●K:血流を改善する

同じ姿勢を続けたり、重いものを運ぶ仕事をしたりしている人の腰を守る要点を、私なりにまとめたものでしたが、J・F・Kに限って言えば、腰だけでなく膝や股関節を守るためにも大事なことだなあと、あらためて思います。

J:関節の支えとなる筋肉の守りをつくりましょう。
F:偏った負荷をかけないこと。立ち姿勢、座り姿勢、歩く姿勢も要チェック!
K:血流を滞らせないように。冷やさない、同じ姿勢でじっとしていないことが大事です。

女性が40才を過ぎると、若いころのように無理がきかなくなります。でもそこで急に若いころのようなトレーニングをはじめると、負荷が強すぎてかえって傷めてしまうことがあります。

一度傷めてしまった組織を守るためには、頼れるものがあれば無理せず頼り、熱中しすぎず辛抱をせず。体をほぐし、楽な姿勢や動きを見つけましょう。緊張してつっぱっている筋肉があれば、緩ませリラックスさせるのも大事です。

そして、鍛えるのは少しずつ。品数多く、家庭懐石料理のように…です。筋力強化ばかり、柔軟体操ばかり…というのではなく、バランスも、敏捷性も、持久力も、いろいろ大事なことはあります。自分の体に足りないものを毎日ちょっとずつ補うという意味では、理想的なお食事と同じですね。

 

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