本来の自分に戻れるように欠かさないでおくこと

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photo credit: Alba Soler Photography via photopin cc

ちょっぴり不思議な体験をしました。

この前から、私の体のある部分に痛みが続き、これはどうしたことなのだろうと考えていました。念のため病院へ行きましたが、はっきりした理由は見つからないまま。

そうして間もない頃、ある人と偶然お会いしたところ、私と同じ部分に痛みがあると知りました。その人は医学的にも明確な理由があって療養中なので、いくつか生活の仕方についてご相談にのったのですが、その方にお会いしてからというもの、一段痛みが軽くなり、もう一度お会いした後にはもうほどんど私の中の痛みはなくなっていました。

そんな私の体の状態など、全くお話ししていなかったのですが、あとでその方は「福田さんにお会いしたのは、偶然ではなく必然です」とおっしゃっていました。幸い痛みも緩和に向かっているそうですし、限りなくお元気そうでしたし。ひと安心です。

これまで、膝が痛い人のリハビリなどで歩き方の指導をしながら一緒に歩いていると、私まで同じ部位が痛み出すことがありました。しかし・・・。これからお会いする予定の人の痛みを写しとってしまうこともあるのかしら?不思議です(それでも、何か違う疾患が隠れている可能性もあるので、観察し異変があったら病院へ行こうと思っています)

体の不調には、不調に至った原因がなにかしらあるものです。それは暮らし方、考え方や行動のパターンとも深く関係しています。それは例えば、呼吸や、力の入れ具合や、緊張などとして表現され、それが合わさって姿勢にあらわれ、動作にあらわれます。

ですから体に不調がある場合、治療とあわせて、暮らし方を変えていく、姿勢を変えていくことがはとても大事だと考えています。一方通行ではなく双方向で良い状態を取り戻せるよう情報伝達していく感覚です。

病気や障害のある人のリハビリやトレーニングを仕事としてきた私は、相手の体の状態を一旦、自分に写しとる癖があります。

だからこそ、いつでも本来の自分に戻れるよう、体をチューニングし続けること、鍛練を欠かさないことは自分自身の健康のためにも大事なことなのだと、あらためて、心に刻んでおこうと思います。

 

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