20代~40代の写真を振り返る

 

きわめて個人的な内容で、ブログをご覧の皆さまには申し訳ありませんが、これまでのブログ上に散らばっていた20代から40代の福田の写真を順に並べてみました。

まずは、20代前半アトピー最悪だったとき

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20代半ば過ぎに長男を生んだ産後100日ごろ。

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30代後半アトピー最悪だったとき。

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それでも、こんなふうに調子の良いときもありました。

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40代前半、かなり回復してきています(ワークショップ中)

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40代前半。プロフィール写真のため、プロの方にメイクしていただき撮った写真がこちら。

 

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ずいぶん顔が違って見えて、自分じゃないようで、見るに堪えない気持ちが長く続きました。

あえてブログに貼りつけて見慣れるようにトレーニングしました。

で、今使っている写真がこれです。

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40代前半、普段着で何かしているときはこんな感じ。

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それでもまだ、ときどき「どか~~ん」と悪化することがあり、顔中が腫れ上がり、ここにはお見せできないような写真もあります。(酷過ぎてめずらしいわ~って思って、写真を撮っておくわたしもどうかと思うが・・・)

さて、本題。

私は自分のことがとても嫌いでした。少し動いてもこわばった皮膚が痛み、全身をビリビリと走るかゆみに体が緊張し、笑顔を忘れてしまっていました。まったく思いもよらない事態でした。リハビリ中に「こんな体になって・・・、死んでしまった方がまし」という言葉を聞くと、あの時の自分を思い出します。

ですが、こうしてブログを書くようになり、書いたものを読み直すようになって、「もしかしたら私、『この人』のこと好きかも」と思うようになりました。おそらく、ブログは誰より、自分のために書いているのだと思います。仕事や生活でうまくいかない事や行き詰ってしまったようなことがあると、「過去の私」が書いていたことを読み返し、勇気づけられることがあります。

あらためて書いてみると、ちょっと変ですね。だけど、こういったセラピーもありだなあ…なんて思うのです。

近ごろは、自分のことが好きか嫌いかなんて、考える事もなくなりました。この存在をもって何ができるか、どうすればうまく機能させることができるか、そんなことを考えてるようになりました。自分に伝わりくる動力を、他にしっかりと伝達できるブレのない歯車になれるよう努力しています。

そういえば大学生のころ、「自分を愛せない奴(自分)が、人(あなた)を愛せたりしない」と言って、自分探しの旅に出て行ってしまった彼のことを思い出します(そして私は結局ふられてしまったのですが)。本当にその通りだと思ったこともあります。

しかし、20代、30代のころの激しい自己否定や、嫌われ捨てられてしまうのではないかという不安や恐怖は、私の体を蝕み、そして耐えがたい辛さから回復したとき、ようやく、自分を痛めつけていたのは自分自身なのだということが理解できたのです。

だからいまは、せっかく生まれもったこの体を、この機能を、この力を、大事にしていない人が気になります。大事にするとは、潜在力を信じ、慈しみ、育み、機能させること。あと何年生きられるかわかりません。もしかしたら、何十年も命があるかもわかりません。残りの人生、今こそ本当にやりたかったことを考え、発掘し、最後の命を燃やしつくしたいと思います。

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